デジタルフォトテクニック表紙りん

買ってきました。
閉店10分前に書店に到着し閉店の音楽が流れるなか雑誌のカメラ系のコーナーへ。
発売日ということもあって絵里りんが20冊ぐらい平積みになってました。
大阪でも数本の指に入る大きな店舗でなんですが。
手にとろうと思った瞬間、前にいた自分の父親ぐらいの年齢のおじさんが雑誌を取りました。
隠れ絵里りんファンが自分以外に、しかも結構年配なのに、いるのか?
って一瞬身構えましたがw、よく考えたら本当のカメラファンの可能性が高いですね。
今回の絵里りんを撮ってるカメラはCANONのEOS-1DsMark2ってやつで、
有名なのかもしれませんが自分は全くそういう知識ないので詳しいことはわからないんですが、
同誌によれば実勢価格90万ぐらいするものらしいですね。(P.62参照)
デジカメに90万とか自分には考えられない世界ですが本誌の購買層はそういうところなのかなと。
前出の、俺の絵里りんを横取りしたおじさんは、つまりそういう層なのかなと。
これまたすごい雑誌の表紙に抜擢されたもんだなと改めて思います。


写真の1枚1枚に撮影の仕様が明記されてますがほとんど意味がわかりませんw
いちおう理系なんですがw 色温度設定とか初めて見る単語です。
要するにこれはカメラマンマニア向けの雑誌なんですね。
あくまで絵里りんを被写体として、レンズの向こうの絵里りんを見るのが
この雑誌の正しい見方なんではないかと。
こんな感じでw


ところでちょっと勘違いしてましたが今回のグラビアはMAPLEとは全く関係ないんですね。
雑誌の出版社とか考えたらすぐわかることですがw
純粋にモデルとしての抜擢。
それは全国のカメラマニアが「被写体としてカメラを撮りたいと思う子」の代表として、
我らが絵里りんに白羽の矢が立ったという、とても誇らしいことだと思えます。


さて肝心の絵里りんですが、10ページの絵里りんがすごくいいなと思います。
こういう上から目線でのこういう感じの表情が好きなんですよ(照)
実際にカメラ越しに見てみたけどw、ヤバイwww これ本気で変態だwww


最後のインタビュー記事ではいつものGAKIKAMEな絵里りんでしたw

でも、やる時はやる! て思っていますよ!

それはわかってるって絵里りん。