タナカめせん11回目デース

今月のタナカめせん。まず目をひくのがこの方々

ページを開いた時、正直 『なんじゃこのガキどもは?』 って思いました。
アロハロに出てた向こうのガキかな?とか。
まさか本人だとは思いませんでした。え?本人?すっごいカワイイじゃんw
これが本当のガキれなキターってやつかw
しかし正直に言うと今の方が100倍カワイイですね。
普通の人間は赤ちゃんの時が一番カワイイものですが、れいなは逆ですね。
デビューしてからも時間の経過に比例してかわいくなってるし。
2サイぐらいカナっっ??ってことですが、とにかく小さい頃のれいなを見れるのは嬉しいです。
パパとママの愛情をいっぱい受けて育ってるのが写真から伝わってきます。
次回はれいなが青春してたという小学校〜中学校あたりを希望します。


本筋へ戻ります。さて今回は記念すべき11回目となります。
11というのはれいなナンバーであるのは周知ですが、小学校の出席番号まで11だったとは。
てか Tanaka Reinaですっっ! て紹介ちょっとおかしくないか?別にいいけど。


続いてツアーについて。

ダンスも新しいのばっかりだから先生に教えてもらって
そこからどう自分流にアレンジして行こうかと考え中です♥

ワンダフルハーツのソロDVD見てて思ったんだけど、れいなだけ振りが違うとかあるんですよね。
今回はれいな以外ではがきさんとさゆえりの計4枚(別名:新垣塾セット)を見たんですけど、
れいな以外をじっくり見るって機会あんまりないので気がつかなかったわけですが。
思えばれいなに惹かれていった最初のきっかけって、れいなだけ異質感漂うダンス
にあったような気がします。
なんかついれいな見ちゃうなーとか思ってたのが、いつの間にか「れいなしか見てねー」になってたという。
れいな推しの初心を思い出してみました。
自分流のアレンジはすっごく大事だと思うのでこれからもダンスに改良を重ねて欲しいなと思います。


最後に吉澤さんについて。

なんかこの言葉だけで吉澤さんへの絶対的な信頼がうかがえます。
吉澤さんは何気にタナカめせんへのポラ登場回数一番多いんですよね(多分)
もともとこのコーナーは吉澤さんからバトンタッチされたってのもあるし。
吉澤さんみたいな単行本化をまたひとつの目標にがんばってほしいなと思います。