アロハロな週末

この土日はほとんどどこにも行かずにアロハロってました(照
で、アロハロ記念ということでTOP画像変えてみました。
この天使と小悪魔の境界みたいな所がどうやら自分の好みのようです。
もちろん 
れいな>>>>>>(越えられない壁)>>>>天使・小悪魔
ですけどねw


メイキングDVDについては、なんかもう言いこと何もないです。
ただ、繰り返しみてるうちに自分のれいなに対する視線の位置に気がつきました。
どうやら自分はれいなに憧れているようです。
それは異性に対する憧れというよりもむしろ自分もそうありたいと思う種類の憧れ、みたいな。
今さらいうまでもなく、れいなはかわいい。超かわいい。
しかし、かわいい以上にカッコ良いんです。
それは今までれいなに対して抱いたことのない感情のような気がします。
立ち振る舞いがいちいちカッコ良い。
しゃがんで冷蔵庫を覗く姿とかでも、なんか「れいにゃあああ」だけでは済まされない、
妙にカッコ良い空気の流れがそこにあるような気がしてならない。

(俺もこんな風に冷蔵庫を開けてみたい)
今までになかった新しい概念。
つまり突き進めるとそれはれいなの生き様への憧れという結論に達します。
簡単に言えば、れいなみたくカッコいい生き方がしたい。


今回のアロハロが撮影されたのは17才誕生日の直前でした。
つまり今回のアロハロ全般を通じて、れいなの「17への決意」を大きく感じます。
自信が本物となって表情に表れている、そこが今回のアロハロの最大の特徴と思われます。
だからこそ、今まで無かった(少なくとも自分が今まで感じられなかった)、
れいなの『カッコ良さ』がそこにあるような気がしています。