今後の予定とか

迷いに迷っていた横アリは結局回避することに。行きたくてしかたないんだけど。
行きたい最大の理由はみっちぃなんだけど(照


次回の現場は飯田さんのCDSになります。これはこれでめっちゃ楽しみなんだけど(照
エルダコンはほぼ飯田さんを中心に見てました(照
飯田さんは相変わらず客席見てますね。でも客席はあんまり飯田さんの方見てないっていう。
飯田さんはあいかわらずでしたね。ダンスもダイナミックで。だから飯田さん好きだわ(照


あと矢口さん。
最初にでてきた時、まだ照明が当たってない状態だったけど思わず「うわっ小っちゃ!」と思いました。
ちょっと声に出しちゃったかもしれません。
僕はこれまで矢口さんに対して”小さい”という形容詞を使ったことなかったんですよ。
楽宴のブラックコーヒーさんに聞いてもらってもいいですよw
ここは僕がマジヲタとして拘って来た部分でもあります。
そんな僕が「ちっちぇ〜!」と感動してしまったんです。ただ純粋に小ささに感動とか。


矢口さんの歌に関しては、だいぶ前の話になりますがやぐやすディナーショーで思ったことがあります。
ここで当時は”僕には重かった”とか書いてたわけですが。正直に言うと当時は凹んでいました。
あの狭い空間で自分らだけがその空間を所有しているということが、本来なら喜ぶべきなんだろうけど、
実際に同じ空間にいた本物の矢口さん推しはそれは満足そうだったし、
しかし自分はその時に同じ幸福感を味わえなかったんです。
かつてはアリーナクラスを埋めてた2人です。もちろんそれは彼女たちだけの力ではないけれど、
少なくとも自分は彼女を見るためにアリーナクラスの会場へ足を運んでたこともあって、
そんな彼女をあのCDSの空間で見ているということが自分には辛かったんです。
実はそれよりも以前に飯田さんと矢口さんの歌を同じ空間で体験してたのも影響してました。
状況が全く違って、その時は本当に心の底からの幸せを感じましたから。
もうあの気持ちには戻れない事実を思い知らされたようでもありました。
そんな想いもあって、エルダコン前の日記でどう感じれるか楽しみだと書いた次第です。


矢口さんは本当に歌うことが嬉しいのを全面に押し出してる感じでした。
そこにいたのは間違いなく僕が大好きだった矢口さんでした。もう輝きが全然違いました。
心から拍手を送りました。これは伝わってる確信があります。
長かったけどようやくやぐやすディナーショーの時に思った負の気持ちを解消するに到りました。
同時に何か忘れかけていた大事なものを取り戻せたような気がします。


っと書いてるうちに19日をまわってしまいました。
梨華ちゃんおめ。22歳だね。やぐは24歳だね。ついでにやぐもおめ。ついでとか怒られそうですがw


でもって6期は4周年なんですよねえ。
現場派として5月4日が6期のデビュー日という認識なんで4周年おめでとうとはまだ言いませんけど、
僕は6期ヲタであることを誇りに思っていますよ。