鶴りん

メイド絵里りんの感動冷めやらぬうちに始まっていたおじき30度シリーズ。



なんと言うか。なんでこの人はこんなにピッタリとはまっているのでしょうか。
鶴りんやべーよ鶴りん(照) 表情のひとつひとつが愛おしい(照


なんて言うか、絵里りんは存在自体がひとつの作品と言って良いと思います。
ここだけの話絵里りん見てると胸が張り裂けそうな気持ちになることあるんですよ。
特に喜怒哀楽で言うところの哀の部分。哀りんね
こう言ってはなんだけどちょっと哀りんに敵いませんから。
そして哀りんと喜りりんのギャップね。これがまたたまりません。
あの哀りんがこの喜りりんかよ!みたいな。
喜りりん怒りりん哀りん楽りん、死角が全く見当たりません。
(ってもはや名前の原型がどこにもありませんが)
絵里りんの女優としての性能の高さを見せつけられた感じの、そんなおじぎシリーズでした。