魔性の声

れいなの声が魔性に富んでいることに気づいてきた。
一言で言えば♂Pの言う「とても個性的」ってところであろうか。
乙女のように清らかで妖精のように妖艶で天使のように素朴で女神のように崇高で。
少女から大人への階段を上がる現在だからこそ多面な魅力として耳に届くのだと思う。
8期オーデ番組見てて思い出したけど、あのボイトレ先生にれいなの声は褒められてました。
お父さんとお母さんに感謝しなさいと。
そう、れいなのパパとママに感謝しなくっちゃ。
そして生まれて来てくれたれいなに感謝しなくっちゃ。(14才の母見てたのバレバレw)


シャイニーGのリピートが相変わらず止まりません。
曲のリズムが普通に好きなんだよね。普通に楽曲が良いのだと思う。
このテンションを下げたくないのでまだ3曲目以降に行けてないという。
アルバムでこんな症状になったの初めてですよ。
ってか自分のれいな好きっぷりに自分で驚いてるっていうw
自分の中でここまでれいなが大きいと思ってませんでした(照
明日はタナカめせん発売日だし。
ワクテカで楽しみにシャイニーGを聴きながら待ちたいと思います。
なんという幸せな時間w