タナカめせん(第5回)

れいな、触れるのが遅くなってごめん。


言い訳すると14日が土曜だと地元の本屋にCDでーた入荷されるの週明けになるっぽいのです。
ようやく今日の朝、街の大きな本屋で購入しました。


まずタイトルから目のイラストが消えましたね。
確かに前のままではちょっと読み方がわからなかったかもしんない。
パッと見てタイトルがわかるというのは大事なことです。目のイラストも好きだったんですが。
タイトルとして抜群だと思うけど、こうして進化の過程を見ていくのは嬉しくもあり寂しくもあったり。
ちょっとタイトルの進化の歴史を振り返りってみます。





これまでのタイトルは最初から読んでる人じゃないとなんと読んだら良いのかわからないという
内輪的要素が強かった気がしますが、やっぱりそれではダメだと思うんですよ。
これは今の娘。の姿を象徴してるような気がします。
つまり今回のタイトルからはそういう現状を破壊する決意のようなものを感じます。
現ヲタとして現状には満足すぎるほど満足してますが、娘。がヲタ向けに特化してゆくのはなんか忍びないのです。
がしかし。
今回のタイトルに希望の光を見た気がしました。
キラキラとシャイニングです(←これが言いたかっただけちゃうんかとw)
キラキラと星に囲まれて輝いてる今回のタイトルはまさに未来の扉と言って良いかと思います。
10個の星に囲まれて。これ実はタの中にある星と合わせると星の数は11個になります。
れいなさんは11が大好きだなあ。


肝心の記事の内容について今回は5部構成となってますが、また後日書きたいと思います。