進化ノ季節

久しぶりの現場でした。
松浦さんを見るのは5月連休の中野以来。大阪でとなると正月のハロコン以来。
大阪での亜弥コンとなるといったいいつ以来なのかわからないぐらい久しぶりだったわけですが。
とにかく久々な亜弥コン。
そんな自分にFCから送られたのは昼2階最後列、夜1階の後ろから3列目の左端という席でした。
神さまよく見てるなーと感心しつつ、正直開演前は全くテンションが上がりませんでした。
が、いざ始まってみると楽しいこと楽しいこと。
正直松浦さんの顔なんか遠くて全然見えませんでしたが楽しい様子はほんとよくわかりました。
あんだけ楽しいLOVE涙色とか今までありませんでしたから。
ラブなみとか楽しくてええんか?という疑問も多少頭をよぎりますがまあ良いんじゃないかと思います。
音が本物だからそれだけで楽しいんです。亜弥コンの醍醐味はやっぱり楽しさにあると思いますので。
亜弥コンの本来の楽しさそのままに今回の進化のスタイルは僕的にはほぼパーフェクトでした。
ノって良いのか悪いのかよくわからない桃キャタとかね。あのテンポが楽しくてしょうがなかったです。
遠目に見た感じからかもしれませんがあややあややあややしてる印象を受けました。
去年とか今年の春とかもうあややと呼んだら失礼かとか考えてましたが今日その考えは吹っ飛びましたw
あややでしたねえ。何がってわけではないけれど。
来年も再来年も数年後も、この楽しいあややの空間にいれたらいいなと思います。