17才

買って来ました３ｒｄ写真集。
いつも思うのですが、この時期に発売されると比較してしまうのは止むを得ないとかなと。
田中れいなと亀井絵里。
こう近い周期で二人の写真集を目にできるのは有難いことではあるんだけど、
てか、やっぱり有難い以外の何者でもないのかｗ


アイドルとしてのれいなの幅と絵里の幅の性質の違いを挙げておきたいと思います。
少女Ｒを見た時に思ったのが、れいなの幅の広さと常に安定した高さでした。
上手く表現できないけど、れいなはアイドルとしてのプロフェッショナル感を強く感じます。
逆に絵里りんはアイドルとしてポテンシャルの高さと不安定感を感じました。正直な感想。
簡単に言えば、アイドルとして広さを感じるのがれいなで、高さを感じるのが絵里りん。
絵里りんが『激りん』と化してる時の激りんのポテンシャルはちょっとハンパないです。
激りんの戦闘能力を計測しようと思ったらスカウター壊れました。こんなの初めてです。
しかも激りんはまだその底を見せてないと来たもんだ。激りんいったいどこまで強いのか激りん。


ちなみに激りんってのは歯ブラシのとかですよ？（照


ただ絵里りんはまだどうも激りんになりきれないのが絵里りんですね。
だからこそ激りんのインパクトが強いしそこが絵里りんの良いところではあるんですが。
ここがプロフェッショナル感溢れるれいなとは対照的かなと思います。
それが絵里りんの絵里りんらしいところなのかなと。
しかし絵里りんが激りんで安定してきたらとんでも無いことになります。
本格的に爆発するなら今しかないとも思います。


・絵里りんの１００ｋｉｓｓ
歌や曲に対する気持ちがしっかり伝わってきました。
いい歌い手になったと思います。選曲も良かったですね。


と言うか、そろそろ娘。の秘密兵器温存を封印する頃合いかなと。
機は熟したり。
まさにそんな想いが強くなる今日この頃です。