ダブル少女R

ワニでサイン本エントリー用に注文していた1冊が佐川から届きました。
前回の写真集・等身大ポス・今回と、最近れいな関連でしか佐川のおっさんのお世話になってないような。
佐川のおっさんには”田中れいなの人”として認識されてる予感w


既にフラゲしている少女Rと合わせて2冊目になりました。
ダブル少女Rです。右手に少女R左手にも少女Rで幸せ倍増。
と、ここでおちょきんしねま
2冊並べて立体視の要領で・・・


髪の毛の1本1本までがリアルだハァ━━━━ ;´Д` ━━━━ン!!!


って、なんか変な方向へ向かってる気がするな。大丈夫か私?(w


さて一方、絵里りんの「17才」が発売1週間を切りました。
忙しいなぁもぅ(照
撮影の今村敏彦さんは、マコちぃの写真集の人だそうです。
マコちぃ写真集と言えばゾウとか牛パジャマとかの印象強かった感ありますけど、
全体的に非常に良いマコちぃの捉え方をしていたので期待できそうです。
ってか、絵里りんの写真集であればイッパイ期待に決まってるんですけど。

テーマは、ずばり「17才、そのまま」。
オトナでもない、子供でもない、微妙な年ごろでありながら、
人生で最も輝きを放つ特別な年齢でもある17才。
そんな季節を迎えた亀井絵里が、飾らない、そのままの姿でカメラの前に立ちました。
自然体の彼女が時折見せる、繊細で切ないまっすぐな視線や、
ちょっぴり大人っぽく大胆な表情が満載。
誰もがココロの片隅にある、甘酸っぱい青春の記憶を思い起こさせる作品です。

うぅ、やっぱり切ないのかw
愛しさと切なさと心強さは絵里りんを語る上で外せない要素になって来てますね。
心強さというか絵里りんの場合は”アホ心強さ”ですけどねw。
心強いほどのアホ って最強だと思われます。色んな意味でw
そんな絵里りんが愛おしいんですよ(照)